かおるです。おかえりなさい♪
世間ではポイ活が流行ってるみたいだね。自分もそろそろポイントサイトにチャレンジしてみようかな。早速だけど、ドコモで更新月だからauとかに乗り換えようと思ってるんだけど、こーゆーのでもポイントってもらえるの?
あなたのこんな疑問に答えます♪
- 大手携帯会社間の乗り換えでポイントはもらえるのか
- 格安SIMへの乗り換えで稼ぐ!
- 大手携帯各社が値下げしない理由
この記事を書いてるかおるは、ポイントサイトの世界に飛び込んで4年、これまでに約70万円相当のポイントを貯めてきました。そんなかおるが、本記事ではスマホ乗り換えでのポイントゲットについて解説します。
かおるは実際にポイントサイトを活用して稼いでいます。だから、これからポイントサイトにチャレンジするあなたは、ぜひじっくりと読んでくださいね♪
大手携帯会社間の乗り換えでポイントはもらえるのか
携帯会社を乗り換えるなんて、思い切ったことを考えたね。すばらしいです!
それじゃぁ、ポイントサイトでポイントが貰えるか確認してみよう。
例えばドコモ→auって乗り換える場合、auの案件を探すってことになるよね。
試しに、適当なポイントサイトで「au」って検索してみよう。
ここでは、ポイントインカムでau案件を検索してみました。
んー。・・・auひかり?
いやいや、auを探してるの。
・・・ない。auってないです。
じゃぁ、ドコモは?
これも何かヒットするね。えーっと、「dカードGOLD」とか「ドコモ光」とか(笑)
ねえ。ドコモは?
・・・ない!ドコモってない!
むー。
大手携帯会社間の乗り換えでポイントはもらえない
ってことです。
なんで?なんでもらえないの?
それは、ドコモやauは、ポイントサイトを利用してまで顧客を集める必要がないからですね。
なんだぁ、携帯の乗り換えではポイントはもらえないんだね。
って早合点しちゃいけない。
「格安SIM」への乗り換えではポイントが貰えるのだ。
理由は、格安SIM各社がポイントサイトを利用して顧客を集めているからです。
格安SIMへの乗り換えで稼ぐ!
どうせ乗り換える手間をかけるなら、おすすめなのが「脱大手」。
脱大手とは
脱大手とは、大手携帯会社から離れて、そのサブブランドや、全く関係ない格安SIMに乗り換えることです。
節約上手な人たちの間で、脱大手は広まっています。
値下げしない大手携帯各社
待ってても、大手携帯各社は値下げしません。なぜ?収益構造を考えれば答えは明白です。
大手携帯各社の収入は、ほぼ全てが利用者からの月額利用料です。
そして、携帯電話の普及率は全国民の130%。これは何を意味するか。
ありとあらゆる人種が携帯電話を契約してるってことだよね。
とりわけ重要なのが、裕福層や月額料金に無頓着な人種です。商売の基本は「取れるところから取る」なので、値下げしても感謝されない層向けにまで値下げなどしたくないでしょう。
大手携帯各社が値下げしない理由
毎月費用負担するいわゆるサブスク形式は、わりとお金を負担してる意識が薄くなりがちです。
せっかく契約してもらったのに、値上げこそすれど、無意味に値下げするなど愚策なのです。
値下げ圧力に対しては、サブブランドがその受け皿になるのは至極全うな対応だと思うのだ。
節約上手なら、サブブランドやなんなら格安SIMに乗り換えればいいのです。
節約にはひと手間かかるのは当たり前で、動かなければ搾取され続けるのも当たり前のことです。
動きましょう!
サブブランドも格安SIMもどっちもおすすめ
脱大手の受け皿としては、サブブランドも格安SIMもどっちもおすすめです。
月額料金が安くなるし、ポイントサイトでポイントも稼げるので一石二鳥。
値下げ効果が大きいのは当然格安SIMです。なので、かおるとしては格安SIMへの乗り換えがおすすめ。
特にイチオシなのが、J:COMモバイル。
月額料金は最安で980円から。プランによってはiPhoneSEが実質0円。
2020年09月に大型リニューアルしてから、お得感満載なのがJ:COMモバイル。
そのうえ、J:COMモバイルはKDDIの子会社という正統派格安SIMなのだ。
安心と信頼の格安SIM。それがJ:COMモバイルってわけ。
かおるの感想
おいおい、結局J:COMモバイルかよ(笑)っていわないで。今はJ:COMモバイルにハマってるんだもん。
あなたにもJ:COMモバイルの素晴らしさを体感してもらいたいです。
それでは、あなたにもよきポイ活ライフを♪
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